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伝音性難聴

ツチ骨に付いている鼓膜張筋は鼓膜の圧を調整します。アブミ骨に付いているアブミ骨筋は内耳圧の調整をします。合わせて耳小骨筋と呼びます。鼓膜張筋の支配神経は三叉神経第三枝(下顎神経)、アブミ骨筋の支配神経は顔面神経です。下関穴から1㎝位刺入(−)、それにエイフウ穴(+)1ヘルツ15分で軽度中程度の伝音性難聴に効果があります。

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僧帽筋肩上部中部

肩上部は、腹臥位で上枝を外転し、手が頭に来る位置で把握し頭方に引くと筋張りが見つけやすく、摘み押し手でベットに向けて刺入します。中部は、棘上窩に向けて肩甲骨の後方を頭方から尾方に向けて刺入します。

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僧帽筋前縁

側屈の際、顎を引いた状態は僧帽筋、顎を出した状態は肩甲挙筋。僧帽筋の圧痛は把握し捕らえた状態で刺入する。

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SLRT

下枝の挙上によりL5S1の神経根が2〜6㎜移動し椎間板ヘルニアにより炎症した神経根が刺激されます。陽性率90%以上といわれています。脊柱管狭窄では、陽性率12〜24%ですので、これらを区別するのにも使えます。逆に、ケンプ徴候は脊柱管狭窄が陽性になりやすい。

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反応点への通電

何度も繰り返す扁桃炎(喘息ではない)の予防に、1ヘルツ合谷コウサイ。足の浮腫冷え合併症の少ない運動時高血圧に三里(+)三陰交(−)1ヘルツ。三陰交には伏在神経知覚枝があり、前ジュウネツを行い患者さんに前もって伝える。三里は前脛骨筋が良く動くので、脛骨寄りか、下目にとる。

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椎間関節部通電

骨にコツコツと当たることを確認します。分離すべりや外方で鍼先がどんどん前に行く場合L2あたりでは、腎臓があります。刺入位置の目安として、一横指で外方三横指で内方です。日常生活での症状と理学検査の症状と刺入に際しての症状の再現がある場合これを優先します。

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人は二足歩行により腰痛( ?)

四足動物から二足動物に進化して腰痛となった。よって、ゴリラはいつもご機嫌が悪い…。このような話を聴いたことありませんか?しかし、ダックスフンドや競走馬にも椎間板変性はしばしばあるようです。腰痛は人間が二足歩行になったがゆえの宿命であるという裏付けは、まだ乏しいようです。同じように正しい姿勢というのも科学的根拠はまだ少ないように思います。

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五十肩

運動療法、運動鍼、遠隔部(合谷、手三里等経絡を使う)局所(オーバードーゼで痛み増悪→刺激の調節遠隔部治療、上肢に放散痛がある場合上肢末梢治療、響き(痛みに一致、症状の再現)の得られた場合タッピングや置鍼、三角筋に対して棘上筋のパフォーマンスが落ちて外転の際、肩峰に上腕骨頭が牽引されインビージメントが起こるという説があります。棘上筋(−)肩峰下(+)ROM伸展制限に上腕二頭筋筋腹(−)結節間溝(+)圧痛硬結(烏口突起大胸筋三角筋中部棘下筋小円筋肩甲下神経)肩甲骨周囲筋その他…

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リウマチ

曲池(外側上顆)尺沢(上腕二頭筋腱)少海(前腕屈筋群起始部)肘頭付近、膝眼(感染しやすい)委中(上内外下四点委中に向けて)委陽陰谷(屈曲拘縮ハムの緊張)血海リョウキュウ伏兎(大腿四頭筋)鵞足部、外側側副靭帯、その他関節を診る。鍼が始めて、炎症症状では弱刺激、鍼の太さ深さ。

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深腓骨神経通電(足関節部)

総腓骨神経から枝分かれして、下腿の前面(前脛骨筋など)を支配して伸筋支帯の下を通って短指伸筋を支配する。例えば足根管症候群で前足根管症候群があります。伸筋支帯の下を下腿の伸筋深腓骨神経が通っていくところで絞扼されている場合、足関節の前面に違和感痺れ感などがある場合、中枢性の問題がない場合、診断の意味でも治療してみることがある。足関節の前面に刺入部位を取ります。内側から、前脛骨筋の腱、長母指伸筋の腱、長指伸筋の腱、第三腓骨筋の腱の順に並んでいます。足指を屈曲して足首を背屈すると前脛骨筋の腱が出てきます。母指を背屈させると前脛骨筋の外側に長母指伸筋の腱が出てきます。足関節を90度にして、長母指伸筋腱と長指伸筋腱の間に指を入れていきます。奥のほうに細いものが触れます。2番で深さ1cm2本刺入します。足背動脈の拍動を触知してその部位への刺入は回避する。

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足底神経パルス

脛骨神経が内側と外側に別れたものです。内果の後方には長指屈筋、長母指屈筋、後脛骨動静脈、足底神経が同じように通過しています。神経の域値を上げたり支配領域の筋を運動させることが目的で、手掌や足底は刺入しにくく筋も細かいので神経通電は有用です。内果の後方の後脛骨動脈の迫動を触知し、背屈して皮膚をピンと張ると迫動は伝わりやすく、後脛骨動脈の位置を確認し、アキレス腱側から内果に向けて斜刺5㎜〜1㎝。神経刺激はなく無感覚がいい。ゆっくり刺入。足関節が動かず指が動く。

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大腿筋膜張筋( 筋パルス)

上前腸骨棘と大転子と大腿直筋に囲まれた部分にあります。大転子の前を仰臥位でベット面に水平に寸六〜二寸で刺入通電。大腿と腸脛靭帯は動くが膝蓋骨は動かない。

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内・中間・外側広筋( 筋パルス)

中間広筋は深層にあるので、単独で動かすのは難しい。外側広筋は、大腿の中央位で腸脛靭帯の前縁にとります。内側広筋は、内側の後ろにとると伏在神経刺激になるので、SLRで、内側の下のほうの盛り上がる部分にとり、膝蓋骨の動きを確認します。

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大腿直筋( 筋パルス)

下前腸骨棘から膝蓋骨ですが、下前腸骨棘は触れないので、上前腸骨棘から膝蓋骨への直線をイメージします。筋腹が大腿の中央より上にありますので、そこに大腿骨に垂直に向けてもしくは内側に向けます。外側には大腿筋膜張筋や腸脛靭帯があります。膝蓋骨や膝蓋腱が動いていることを確認します。大腿筋膜張筋が動いている場合は、大腿は律動的に動くが、膝蓋骨は動かないので注意します。

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尺骨神経( 手部)

対立筋を動かすときに使用します。豆状骨と中手骨手根骨関節の間に皮下に細くてプリプリしたものが触れます。刺入部位は、豆状骨と中手骨手根骨関節の間の末梢よりで、手背の皮膚で5㎜程度第五中手骨の先端に向けて刺入します。小指丘が動きだし、ボリュームを上げると母指丘が動きだします。

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尺骨神経( 肘部)

尺骨神経溝では鍼を支えられるだけの軟部組織がないので上腕を内側二頭筋溝に向かってたどったところへ三頭筋に寄らないように刺入します。

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正中神経( 肘部)

肘関節を、やや屈曲、上腕二頭筋に力を入れます。上腕二頭筋腱の内側部分で、外上方から内下方を走行します。

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正中神経( 上腕内側)

内側上腕二頭筋溝にあり、上腕動脈と同じように走行しているので、周りを結合組織が固めている都合上プリプリとかコリコリといった触感はないが太い。まず、上腕動脈の迫動を確認します。安全面を確保し、合わせて血管の走行も確認できると良い。上腕動脈より上腕二頭筋側に刺入する。

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総腓骨神経の通電

膝窩で、大腿二頭筋の内側にあります。浮動性でしっかりしたものが触れます。神経の内側外側になるべく近づけて刺入します。クリップを付けて倒れない深さで、二本目を打つ場合、先に打った鍼が邪魔になるので 、(鍼が動き余分な痛み響きを誘発するので)最初の蝕診で刺入部位を決めます。あらかじめ、足首の前にタオルや枕を置きます。

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ダブルクラッシュシンドローム

中枢側に神経圧迫の病変がありますと末梢で神経圧迫による損傷を起こしやすくなるという説です。アプトンとマコマスが1973年に頚椎椎間板ヘルニアで中枢側で圧迫がある場合末梢で圧迫損傷を受けやすくなるという説です。胸郭出口症候群の場合30〜40%の割合で肘部管症候群や手根管症候群になりやすいのです。

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神経パルス・座骨神経その3

梨状筋下孔部。腹臥位の場合、鍼は二寸5番〜三寸5〜10番。刺入深度はベットから仙骨とベットから大転子の差が最低の刺入深度。刺入部位は後上腸骨棘(S2の高さ)から下への垂線で尾骨の高さまでの外側で内側は仙骨にあたり、外側過ぎると寛骨にあたります。S4位の高さから始めます。仙骨にあたった場合粘りけのある固さで寛骨の場合軽くコツコツという感じです。最初は速く神経の近くでは響くのでゆっくりとする。側臥位の場合は大殿筋が屈曲によってはっているので刺入深度は浅くていいが大殿筋が響くので前ジュウネツなどをおこなう

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神経パルス・座骨神経その2

大腿後側の半腱半膜様筋と大腿二頭筋の間の部分ですが教科書的には大腿後側下三分の一位で座骨神経は別れますが、場合によっては梨状筋下孔で別れている場合もあります。ハムストリングの割れ目の部分に刺入します。大腿二頭筋寄りの方が座骨神経に流れやすいです。二寸の鍼で充分です。広い範囲に強い響きが出るので、なるたけ、ゆっくり刺入します。

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神経パルス・座骨神経その1

足の太陽膀胱経承扶穴付近で半腱半膜様筋、大腿二頭筋の起始部の座骨結節の外側にベットに向かって垂直に刺入する。座骨結節の大腿二頭筋の起始部に刺入を避け(筋肉パルス・神経パルスの区別がつかないため)逆に外に行き過ぎると何も起きない。(場合によっては外側広筋が動く)座骨神経は強い響きが出るのでゆっくり刺入する。通電するとハムストリングが動く。座骨神経の外側刺激で腓骨神経領域、内側で脛骨神経領域の筋が動く。

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