変形性腰椎症による座骨神経痛
①椎間板変性による椎間板凸出②椎体後方の骨棘形成③椎間関節の関節症変化による関節部の肥厚④椎体周辺の循環障害による退行性変化の促進
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①椎間板変性による椎間板凸出②椎体後方の骨棘形成③椎間関節の関節症変化による関節部の肥厚④椎体周辺の循環障害による退行性変化の促進
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手術時の一般所見では圧迫された神経根は赤く薄紫に腫れているといわれています。ところが、脱出した髄核は経過をへるに従って次第にその水分量を減じやがて萎縮し斑痕化しついには神経根への圧力を失って自然治癒の傾向を示してきます。しかしながら、神経根炎が長期にわたるとその周辺には繊維化や癒着がおこり、更にその変化が進むとヘルニアによる圧迫がとれても変性した神経組織はもはや病理的に元の状態に回復することが不可能になります。
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ヘルニアによって神経根および周囲組織が圧迫されると血行障害がおこり循環状態に変化をおよぼします。また、周辺に出血が起こったり浮腫が現れたりしていっそう神経根への刺激が強まり悪循環を形成してきます。このようにして、圧迫刺激を受け緊張下におかれた神経根はやがて炎症を起こし、いわゆる神経根炎の状態になります。座骨神経痛の直接原因はヘルニアによる物理的圧迫そのものではなく、この神経根炎に由来するものとされています。
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膨隆した椎間板ゃ脱出した髄核によって神経根が圧迫され刺激されると殿部から下肢後側にかけての痛みが現れ、いわゆる座骨神経痛の症状を現しますが、しかし、この病気の明確なしくみについては今日でもそのしくみが明らかにされているわけではありません。末梢神経は物理的な圧迫のみによって痛みを生じることはないとされています。したがってヘルニアによる神経根の機械的な圧迫だけでは本疾患の機序を明らかにすることは困難です。
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(医道の日本8月号より)身分法を有する者が、その身分で行う業務は、医師法17条に規定のある、医師でないものの医業禁止規定が限定された環境下において、限定的に解除されているから医業行為である…
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(医道の日本8月号より)保険請求のための医師の同意書が必要ですが、なかなか書いてくれない理由は、自分は治せません能力ありませんということになり、また、医科との併給が認められてませんので、もう私の患者ではありませんという意味もあり、みすみす収入源を断ち切ることになります。さらに、同意書を書いて患者に何かあった時、治療を行った鍼灸師よりも同意書を書いた医師に責任がかかる…
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40年前に発見。10万人に6.6人。男女比2:1で男性に多い。40代〜70代に多い。頚部痛の段階で鍼灸に莱院することが多い。椎体後壁が硬くなり膨張し脊柱管内の脊髄を圧迫する。糖尿病の合併が多い。側方からレントゲンで写すと白く写る。
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膝蓋靭帯そのものが痛い場合には、内膝眼、外膝眼に鍼を刺し50〜100ヘルツをする。筋を収縮させるというより、そこに刺激感をあたえる通電がメインとなる。
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予防的な治療は、交感神経の機能を高める。自宅で合谷にお灸。パルスは合谷の第二中手骨に沿って地平刺(−)、コウサイに肘に向けて地平刺(+)筋には入れず皮下で30ヘルツ、筋は動かない。筋が収縮するとアレルギーを誘発させる。坐位で行う。15分〜20分行う。
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鍼治療では、鼻水鼻詰まりに対する対症療法と体質改善を目的とした予防治療があります。鼻水鼻づまりには、眉間に温灸、眉間・鼻根部・眉内端付近を蝕診し圧痛・硬結(指で抑えると凹むところで鼻の奥に響くところ)2〜3箇所に雀啄刺激、鍼を目の方向に1㎝刺入しずーんとしたら響きを継続させる。響きによって改善する。後に置鍼してもいい。鍼に慣れている人にはパルス、消毒はガーゼの角を使う。圧痛の強い方を(+)。顔面部は出血しやすいが毛細管なのですぐ止まる。1ヘルツ通電。
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棘突起の圧痛・叩打痛・陥凹のある部位の横突起の外側から横突起にぶつからないように2寸を左右刺入しパルス、仙腸関節硬結部に雀啄術、立位で腰を反らせて痛い場所に雀啄術を基本形で週2回行う。何年も前の分離は癒合しないので運動してもいい。分離で手術はまれ。分離そのものは鍼では治らず稼動性による炎症・緊張をとる。長期に治療する場合すべりを配慮する。
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腰の捻り、後ろに反らす運動の繰り返しにより、上下関節突起間部の疲労骨折がおこる。スポーツ習慣のある発育期の子供に多い。腰を捻りながら単純X線で確定できる。腰部伸展動作あるいは捻って後ろに反らして痛む。分離がおこって運動して分離の部分の適合性が悪いので炎症症状が出て痛むことが多いので発症時期より痛みのおこる時期が遅くなる。発育期の分離の初期は安静によって癒合することが期待できる。
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指先の井穴を鍼先でチョンチョンと刺激、お腹は打診刺激、足も同じく、足先の冷えもみる。側頚部、側胸部の状態をみる。皮下の結合組織が厚い場合つまみにくい。叩打は小児鍼でおこなうが、アレルギーの場合交感神経を興奮させたいので連続刺激とする。5〜10分で終わらせる。母親の信頼は子供の信頼をつくる。午後は夜まで興奮が続くので午前中治療する。逆にアトピーは午後がよい。
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ローラー鍼は刺激量が一定なので鍼の振り方押しかたで刺激量を調節できるものがいい。子供から見えない手に隠せるような小さな道具がいい。自分で作ってもいい。治療は小児のリラクゼーションを目的として眠気をさそうようにする。おかあさんの膝の上に乗せてこちらに背中をむけるように座らせます。頭頂部、後頭部、肩の順にします。髪の毛のあるところは軽く叩打刺激を与えながら左手で指圧します。肩こりがある場合叩打刺激、ない場合脊柱の両側を刺激します。慣れて来たらこちらに向けて胸部は任脈腎経、上肢、と続ける。
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シンスプリントは、脛骨下方三分の一の内縁の痛み。後脛骨筋、ヒラメ筋がランニング等によって収縮弛緩を繰り返し、脛骨付着部の骨膜の炎症、肥厚がおこる。類似したものに、脛骨疲労骨折があり、鑑別は難しく脛骨の叩打痛はシンスプリントでも骨膜まで炎症がある場合おきる。治療は安静・運動前温め・運動後冷やす・路面も考え・靴のクッションも考える。下腿の筋肉が動くようなパルスで1ヘルツ。
アキレス腱炎は踵から2〜6㎝上で伸展痛がある。踵に着く部分の炎症は治りにくい。治療は腓腹筋・ヒラメ筋の緊張を取ることが中心ですが、踵の近くの滑液包炎は治りにくい。
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足先22度で冷えとする。額は33〜34度、手先がそれより少し温度が低く、足先は更に低い。治療は三陰交付近で後脛骨筋をねらう。後脛骨筋はうちがえしの筋なので、外かえしで皮下に出てきます。寸6の1番で左右に1㎝刺入。入りにくい方を(-)とする。目的は後脛骨筋をを1ヘルツで動かすこと。母指は動かず、足関節は屈曲運動させる。自宅では温冷交代浴をしてもらう。
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膀胱には骨盤神経の中の副交感神経の働きが高まると膀胱が収縮します。膀胱内の尿の量を感じとっているのも自律神経です。小児は健康でも副交感神経が優位です。治療は仙骨部と下腹部。曲骨、横骨、中極周辺で、恥骨のほうに下向きに押すと響く場所2箇所に、寸6の1番か寸6の2番を、恥骨の裏側に入れるようにゆっくり半分の深さまで刺入し、置鍼もしくは1ヘルツパルス鍼を行う。仙骨部反応部位に、肛門に向けて1ヘルツを行う。仙骨部がむくんでいる場合には、仙腸関節付近に、左右6箇所置鍼し、不十分な場合、2箇所に1ヘルツのパルス鍼を行う。12週間位が治療期間。心理面も考慮し、子供と友達になるように。
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受傷起点で首を引きのばされたものをいう。首が倒れた側で上肢痛が出た場合はヘルニアの可能性、神経根の挫傷。症状は首肩上肢の痛み、腕神経叢の牽引で症状が再現増悪、上肢への放散痛、だるさ、筋力低下。コンタクトスポーツでは第五第六頚神経が損傷を受けやすく肩の外転外旋肘の屈曲等の筋力が低下しやすい。神経根も炎症しているため神経根圧迫テストも陽性所見が多い。治療は筋緊張部位をパルス等で取る。胸鎖乳突筋、上腕ニ頭筋、肩甲間部等。筋力低下・萎縮があるので二次的な障害(肩板炎等)がおきやすいので充分休暇をとる。
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皮下の結合組織が硬い(つまんで痛みがある)場合結合組織の痛みを取る。反射的に腹直筋外腹斜筋の緊張がある場合筋の緊張をとる。腸の運動を高めるには、皮下の結合に地平刺を数箇所する。反射的な筋緊張がある場合、腹直筋では大巨か天枢に任脈に向けて刺しパルス。外腹斜筋では11肋骨2横指下から鼠径部の筋の真ん中と腸骨棘の内側2箇所内側に向けパルス。運動を高めるのに中背中脊柱直側1ヘルツ(交感下げる)、仙骨部30ヘルツ(副交感高める)按腹(糞塊も刺激)
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大腿の外側部に痛み。屈曲の時は外顆の後ろ、伸展の時は外顆の前になるので、長い時間走るなど長い時間擦れあう。O脚の場合さらにこすれる。外顆に圧痛があり、腸脛靭帯外側広筋に緊張、グラスピングテスト陽性。中長距離に多い。治療はアイシングとストレッチ。試合前は痛みが増して来るので鍼1ヘルツ。O脚矯正に足底板。治療は痛くなる前に行うとよい。
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膝蓋骨の真下と膝蓋靭帯の脛骨付着部に圧痛がある。大腿四頭筋の緊張短縮がある人もおこる。大腿四頭筋伸展テストで膝蓋靭帯に痛みが出る。治療は大腿四頭筋のストレッチ、練習の中止、エアロバイク、練習前はストレッチとマッサージ練習後はアイシング。内側広筋外側広筋に鍼を刺して1ヘルツ15分行う。
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整形外科で膝は最も多いが鍼灸マッサージでは上位5番程度。理由は膝は外傷が多いからです。特に前十字靭帯損傷が多い。内側半月板も多い。膝の動揺性が出てしまうと鍼や筋トレではどうしても治らないので手術となる。ギブス固定でアスレチックリハを数カ月する。リハの段階で鍼が適応になる。膝の障害、ジャンパー膝、腸脛靭帯炎などには鍼は有効です。
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骨盤内循環障害・骨盤内自律神経障害を考える。臍の周り・曲骨横骨の付近の冷えがある場合、下腹部に赤外線・ホットパックで温める。神経反射で仙骨部を温める。マイクロ波は深いところを温めますが100ワットのような強いパワーで使うと卵巣の機能を低下・破壊するので禁忌。60〜80ワットで15㎝離して使う。天枢・大巨の反応点に1ヘルツ。痛みが主体の場合仙骨部の反応点に30ヘルツ(β刺激薬と同じ理屈)足の冷えがある場合足の治療をしますが10〜20才の場合足の治療はしないで消化器の治療を行う。
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外側上顆の圧痛、自発痛があり、テニスのバックハンドストローク、雑巾絞り、ドアのノブを回す、握力計を握ることで痛みが増強される。ラケットが変わると痛くなることがある。前腕伸筋群や外側上顆付着部に1ヘルツ鍼、入浴中マッサージ、リストバンド、練習後のアイシング、ストレッチ、フォアハンドを多くしバックハンドは両手打ちにする。ボールを握ることで前腕の筋力をつける。デカラケ、握りを小さく、相手に弱いボールを返してもらう。練習後のアイシングと家に帰っての入浴で温める。
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胃腸の機能が上がっている場合、T6〜10の神経支配の範囲に刺激をする。脊柱の直側反応点に左右1極1ヘルツ。腹部はチュウカン、テンスウ、リョウモン、フヨウ、コケツあたりの反応点を任脈に斜刺し左右1極ずつ、筋は動かさなくてもかまわなく、硬結のあるところに1ヘルツ。
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胃腸の機能が落ちている場合は、下肢の三里(−)三陰交地幾(+)で反応のあるところ30ヘルツ左右両方耐えられる強さ。それに、仙骨部(上・次リョウ反応点)に30ヘルツ筋肉を動かすことが目的ではない。
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棘下筋付着部位炎、(小円筋も)上腕三頭筋が関節唇に入っていくところでの痛み等は後方の痛み、三角筋、肩峰滑液包炎などは側方の痛み、成長期上腕骨頭が成長し関節唇とぶつかりあっておこったり関節唇の骨キョクでおこる肩関節内の問題がある。徒手でわからない場合野球肩、スイマーズショルダーのように競技名でつける場合もある。
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前方で多いのがインピンジメントシンドロームで外転90度で肘を曲げて内外旋すると烏口突起と肩峰の間の烏口肩峰靭帯の下で肩板肩峰下滑液包上腕二頭筋長頭腱と摩擦しあう。インピンシメントテストは肩関節外転屈曲位で少しずつ挙上し内外旋すると烏口肩峰靭帯と大結節があたる。テストが陽性でも、肩板が炎症していれば肩板炎、滑液包に炎症があれば肩峰滑液包炎、長頭腱に炎症があれば上腕二頭筋長頭筋炎といわれる。
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脱臼に対する鍼治療は難しい。まず、整復して、炎症にはRICEの処置を中心とする。亜脱臼はスポーツ選手なら自分でできる。肩の場合前方への脱臼が多く、アプレヘンションテスト(肩関節を90度外転外旋し後方から骨頭を押し手首は手前に引くと不安感を訴える)。2〜3週間様子をみながら休止し、肩関節後部の痛みや違和感をとりながら少しずつ筋トレをし復帰する。
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脱臼亜脱臼はコンタクトスポーツとつり輪鉄棒でおこす。オーバーユースでは、オーバーヘッドドオーバーユーススポーツで野球テニスバレー水泳(クロール)で、肩板炎、上腕二頭筋長頭腱炎、肩峰下滑液包炎等で硬縮型がないのが五十肩と違う。
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リンパ節治療では押し手は軽く、浮いているボールを押さえ込むようにリンパ節を捕らえる。できるだけ細い鍼0番1番で周りの組織を傷つけないでリンパ節だけを狙う。切皮は数回の刺激で徐々に入れていく。平方流の刺入方が望ましい。浅頚リンパ節で1㎝顎下リンパ節2㎝まで。片方で3〜5箇所で1箇所に1分位。ゆっくりと30秒雀啄硬さが取れなかったらそのまま置鍼。それでも取れない場合間接的刺激になるが胸鎖乳突筋に1ヘルツ通電を行う。週に一回12回程度、頚肩のこりもとり、自宅でうがいもしてもらう。小児には切る前に3回程度は行う。
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頚の下に枕を入れる。顎下リンパ節、浅頚リンパ節の腫張にたいする治療。平滑筋によって収縮弛緩を繰り返しリンパ液が移動する。鍼刺激によって平滑筋の緊張を緩め停滞しているリンパを流す。
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合谷(第二中手骨よりのたての弾くと痛い筋張り−極)とコウサイ(腕橈骨筋のたての筋張り、硬結圧痛部位、+極)でⅠヘルツで親指が軽く動く程度で15分〜20分通電し、両手同時に行う。子供のほうが大人より効果があります。
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咽仏の外側のところで、胸鎖乳突筋の表面から顎の下にかけてリンパ節が腫れていることがあります。浅頚リンパ節といわれるもので胸鎖乳突筋の表面に小さな米粒大のリンパ節の腫張を手に触れることがあります。咽仏の外側から胸骨の近くのところまでポツポツとした硬いものがあります。はじくと痛がる患者さんもいるし痛みがない場合もあります。発熱がないことが多いので気付いていません。子供の時から偏桃腺が腫れる、偏桃炎の熱を頻繁に出す、大人になって風邪をひきやすいか確認する。慢性偏桃炎があると風邪をひきやすい。
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コンタクトスポーツや前屈動作の繰り返しにより椎間板に圧がかかったり繊維輪に放射状の亀裂ができヘルニアが脱出する経路ができてきて、ある時に急激な負荷がかかって脱出する、脱出しないけれども周囲の炎症症状によって神経痛がおこる。SLR70度で陽性30度はひどい。前屈動作は制限される。ヘルニアの選手だからといって手術適応ではなくて、まずは鍼治療温熱療法牽引等の理学的な治療を行い保存的治療で様子を診て効果がない場合手術を行うのが一般的なわけです。ヘルニアの選手で手術を行うのは非常に少なくコンタクトスポーツに多い。
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腰はどの競技にも使うのが特徴です。体操選手が何度も後ろにそらす動作を繰り返す、投球動作では肩だけではなく腰の回線動作を繰り返す、長距離を走る場合脊柱骨盤下肢との間に腰が関与する。このような競技特有の動作の繰り返しによっておこる場合と、コンタクト(アメフト、ラクビー等)による前に進もうとする選手とそれを阻止しようとする選手がぶつかり合って腰に何倍もの負担がかかる。また、誤った筋トレでも起こる。診断名では腰痛症、椎間板ヘルニア、腰椎分離、捻挫打撲の順位付けになっている。
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気管支喘息の患者さんは胸郭や肩甲骨にかかわる筋(僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋)が過緊張し悪循環を起こしているので緩めることをします。筋硬結や肩甲骨内縁がおもだるく感じる人が多い。マッサージは筋肉マッサージで断続的で指圧でもいい。弱くて連続した治療をしない。筋パルスは僧帽筋上部繊維、菱形筋に1ヘルツで筋の収縮を出す。硬結には雀啄でもいい。自律神経には交感神経を興奮させる合谷(+)ーコイサイ(−)30ヘルツ。手技では肘から先を連続刺激で皮膚から結合組織を行う。按摩にはこの手技はなく按摩は副交感神経を優位にする。
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スポーツ選手が体調を維持していくことはもっとも大切なことです。試合の中でもっともいい記録をだそうということは大事なことになりますので、全身の筋疲労・疲労・食欲がない・寝付かれない・便秘気味…治療をすることで体調をよくし、練習メニューをこなし試合のときに最もよい記録が出せるような全身の疲れを取るとか脊柱両側や腹部の募穴、内蔵を調節する為の臓腑経絡とか…コンディショニングの治療です。
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前十字靭帯損傷とか捻挫でギブス固定をし終わった後のリハビリ鍼マッサージです。筋力低下や関節が固まって来ているのでギブスを取った後の緊張や関節の動きをマッサージでよくする。筋力低下の筋力回復訓練のための筋疲労にマッサージ鍼をする。
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テニス肘(外側上顆炎)曲池付近に痛みがある場合、ガットに当たる衝撃が肘に来る、前腕伸筋群の緊張を取る治療を行う。痛くなる場所を運動直後に氷で冷やす。それ以外はお風呂で温めたりする。オーバーユースの場合は外傷とは少し違う。
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急性期には局所より中枢側に鍼や軽擦しリンパの還流をよくする。局所にはRICEを優先する。熱感がとれハレのみの時期に筋膜までの浅刺しで置鍼する。足関節捻挫はヒ骨筋の緊張をとる。関節の動揺性や痛みの場合固定のテーピングをし、自転車エルゴメーターで体重負荷をかけずに動かすとか少しずつ動かして復帰していくときに鍼をうまく使っていく。
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スポーツ外傷で多いのは足首の捻挫肉離れです。初期にはRICEを行う。日本語訳は安静冷却圧迫挙上で初期には鍼灸マッサージより優先し足首を捻挫したなと思ったら、歩かない走らない、ビニーる袋に氷を入れ水を少し入れて、弾性包帯で氷と巻く。心臓より高く足を上げる。翌日起きてやるのではなく早めに処置、翌日起きるかもしれない内出血やハレ熱感を最小限に抑える。熱感やズキンズキンする痛みがある場合局所の治療はしない。熱がなくなってハレのみになったら弱い鍼刺激足関節捻挫の場合下腿外側が張るのでゆるめる。動揺にテーピング
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発生要因に、内的要因、外的要因、環境因子があげられる。内的要因は体力年齢性別O脚脊柱の湾曲(アライメント)等。外的要因は、運動の量質頻度。環境因子は、天候グランド条件道具(握り靴)。
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スポーツ傷害(スポーツ外傷)は、捻挫・骨折・打撲肉離れ等発症の原因がはっきりしているものです。
スポーツ障害は、オーバーユース(使い過ぎ)スポーツを続けることによって発生するものです。例えば、テニス肘、野球肩、ジャンパー膝のようなものです。
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原因特定不可の一次性OAと単独または複数の要因のある二次性OAがある。前者は加齢がベース関節構成体退行変性。半月板辺縁滑膜移行部に滑膜充血肥厚造成があるが末期では経度。種々の原因…軟骨由来、骨由来(微小骨折)、骨(骨髄)内圧上昇、骨髄露出、骨キョク形成、半月板由来(二次性滑膜包炎関節包炎)、軟部組織由来(滑膜炎靭帯付着部位・鍼灸の対象となる)
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整形外科領域で他覚所見にもかかわらず長期間にわたって痛みを訴える患者に対して、質的量的情動的面から評価して検討を加えると慢性の痛みは個人の主観的体験であるとされ、すべての例で心因性要素が内在している。三ヶ月以上持続する痛みは感情的情動的因子が強くなる傾向がある。痛みの持つ体制感覚的要素と情動的要素と相互に関連している。罹病期間が長期になるほど神経症的傾向が強まる。このような症例には痛みに対する治療と共に抗不安薬投与や本人の自発性を促す筋力訓練を中心とした理学療法を積極的に追加する。
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皆様におきましては時下益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、まことに勝手ではございますが以下のとおり臨時休業とさせて頂きます。
9月20日(火曜日)
以上宜しくお願い申し上げます。
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筋硬結を取る場合と筋内循環を高める場合がある。筋パルスは筋硬結は無く筋全体が膨隆して硬く圧痛がある場合もっとも適応になる。細いスジがある場合はパルスの後、刺入部位一箇所につき30秒の雀啄をする。鍼を回旋して筋繊維を切る(プチンと音がする)。
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皮下の血管を狙う場合は地平鍼をする。前脛骨筋の場合は三里から条口に向ける。ヒフク筋のところは内側頭と外側頭の間から踵に向ける。パルスは1ヘルツで血管拡張を目的とする。この場合は筋は動かず痛みがなくて感じがある強さまでの強さ。筋内の循環を高める場合は筋パルス。期間はかかる。足を挙げて寝ると症状が楽な場合がある。また、筋に力を入れてもあまり症状は変わらない特徴がある。
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抵抗運動で主動作筋を探す場合あまり抵抗をかけると色々な筋が働き個別に掴みにくい。関節や部位によっては複合運動を課さなければならない場合があります。例えば肩甲挙筋は肩甲骨を固定した上で、首を斜め前に曲げるだけではなく回旋する必要がある。患者さんには首をまず前に曲げておいて、その段階で左を向いてもらうとか2段階に分ける必要があるかもしれません。
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肩関節では角度計で測った角度でものを言いがちですが(誤差が出やすい)患者さんにとっては日々の生活でどういう動作ができるかできないかが大切です。肩の場合には高いところに手が届くかが重要な問題です。日常生活においては単純な角度だけではなく、複合運動になります。起始と停止を離し(ストレッチテスト)痛みを起こしている筋を探す。一つの動作について障害筋を探すのは簡単ではない。主動作筋のみが働いているのではなく小さな筋も働き、より多くの筋力を出そうとするときには協同筋も働き、普段考えられないような筋も働く。
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スイッチOTC薬でも有効なものがあり主に鼻炎スプレーとして使われ局所作用で、全身薬に比べて安全に使われる。抗アレルギー薬は相性があるので自分にあったものを探して使う(他の薬もそうですが)。鍼でも反応点に刺鍼して効果がみられるが持続効果が乏しい。花粉で粒子の細かい種類は奥まで入って気管支喘息を起こす。
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頭蓋骨に耳の後ろから親指くらいの穴を開けて、顔面神経を圧迫している血管を離して、顔面神経の根本とその血管の間にフッ素樹脂の綿をはさみ血管が神経に与える刺激を遮断する。(微小血管減圧術)全身麻酔で2週間程度の入院が必要。傷跡は耳の後ろで髪に隠れるので目立たない。95%が顔面痙攣が消失する。顔面神経の傍を内耳神経が通っているため後遺症で耳がボーとしたり少し聴力が落ちたと感じる人がいる。脳幹の近くで行うので高度な技術が必要。神経の持続的圧迫による神経の変性が起きる前に早い段階で手術する。
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