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スプラングバック

稀ですが下位腰椎正中部を中心に痛みを訴えるものがあります。キョク上靭帯やキョク間靭帯の過伸展部分断裂炎症での損傷です。L4L5下に著明な圧痛があり椎間関節部やその他の部には圧痛が認められない。圧痛は著明でも叩打痛いは陰性で圧迫骨折との重要な鑑別点となります。患者は脊髄が悪いのではと不安を持ちますがまわりの骨を繋ぐスジと説明する。脊髄は外から触ることはできるものではなく、強い外力によって靭帯の炎症がおこったものです。

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筋筋膜性腰痛

急性症では、肉離れ、筋違え、筋肉捻挫と説明すると理解しやすい。慢性症の説明は、主として筋肉の循環障害と説明します。筋肉の血液循環が悪いために筋肉にこりを生じそのために筋肉が疲労して痛みがおこりますという説明は理解しやすく本疾患の病態をよく表しています。最長筋や腸肋筋にもっとも現れ痛む部位がたいていヤコビー線より上方にあります。これが椎間関節性腰痛との重要な鑑別点になります。もう一つは椎間関節性腰痛に比べて圧痛が著明が現れる。急性症では熱感や腫張のみられることもある。他腰殿部各所におきます。

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側湾

筋筋膜性の急性腰痛では健側凸が多い。これは、損傷された筋や筋膜の反射性筋緊張に由来するとおもわれる。また、椎間関節性腰痛では、関節包に損傷があれば関節包を保護するために健側凸となり、関節軟骨による腰痛では関節の負荷をやわらげるために患側凸を示すのではないかと推測される。根性座骨神経痛と単なる腰痛は34%と陽性率はほぼ等しい。

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母指背窟底窟テスト

母指背窟試験は患者を仰臥位にし母指を力一杯背窟するよう指示する。検者は他動的に底窟させこの時の抵抗力をみる。わずかな筋力低下はこの方法で検出できない場合もあるが他動的底窟をリズミカルに何回も繰り返し患者に患側がつらいか尋ねて判定する。これは筋疲労によって筋力低下を判定する方法です。母指底窟試験も同様です。母指背窟…L5神経。底窟…S1神経。

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肩甲背神経

頚腕神経叢から分かれてC6出て来て背部に行くときに中斜角筋の中を貫通する。障害がある時ストレッチをかけると放散痛がでる。患者は患側に首を曲げ肩をあげ緩めるような姿勢をとる。感覚検査やモーリーテストを行う。胸式呼吸をしてもらうと前・中斜角筋が盛り上がる。(直接胸郭に付いている筋)刺鍼は仰臥位で斜角筋上圧痛点に5㎜位で背部に放散痛するところに通電すると支配筋が動く。また、腹臥位でC6頚椎横突起の背面側に後ろ側に沿わせるように刺入し椎弓に近くなるあたりまで入ると肩甲背神経に響きが再現する。

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下部頚椎から肩甲間部への関連痛

首の理学テストは無理をしないで自動運動から行う。下部頚椎は胸椎に近いので後湾しかかっているので後窟させにくい。顎をうんと出した状態と顎を出さない状態で後ろに倒し肩甲間部への放散痛をみる。(坐位)筋の要素を取り除くために横に寝てもらい頭を支えて他動で行う。(側臥位)刺鍼は下部頚椎付近には肺尖があるので棘突起直側で深さを測り目的の部分を探す。

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椎間板ヘルニアに罹りやすい人

メタボリックシンドローム(高脂血症・糖尿病・高血圧等の代謝障害)を持っている方は椎間板変性が起こりやすい。また、椎間板ヘルニアの遺伝子が発見され遺伝子を持っている人は持っていない人の1.6倍なりやすい。更に若年者は遺伝子の有無に、より依存する。

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西洋医学と東洋医学

東洋医学概論という科目がある。陰陽論、五行論等…現代人には受入がたい事がある。例えば、西洋医学は自然科学、東洋医学は自然哲学…自然哲学で病気が治せるのかと疑問にもったものだ。鍼のような金属性の物質は形のある目に見える物で科学的に存在しているものが形の無い自然哲学とどのように結び付くのかとおもえる。ただ、1000億個の脳細胞の錯覚の中で生活し、脳と身体の関係が見直されてきている昨今、また、未だ多くの鍼灸師が古典的手法を行っていてるのも効果があるからなのだろう。(不思議な文章になってしまった。)

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頚椎椎間関節の放散痛

上部…側頚部、中部…肩上部、下部…肩甲間部が多い。

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五十肩

早期治療と横にならないこと。横になることで腫れあがった肩板が烏口肩峰アーチを圧迫する。夜間は副交感神経優位で浮腫を増しより圧迫が顕著。早期治療をしても拘縮期に移行する例があっても早期治療が有効。(参考:医道の日本11)

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子宮内膜症・月経痛

衝脈として血海。衛気を養う意味で脾胃。血気を補う意味で隔兪。於血に対して合谷。(医道の日本11)

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三日前からギックリ腰になって…

自分がギックリ腰になったのは10年ぶり位です。ぎっくり腰と気づく前の晩は、多少腰のあたりが重い感じでした。そして次の朝、うん?、布団から起きられないぞ!そして、整形外科にも行かず何もしないで、自分の病態がどのような変化をとるかじっくり観察しようと思いました。こんな時は身をもって病状を感じる絶好のチャンスです。しかし、今日は仕事なので、昨日は(参考の為)自分と同じ系統の鍼治療を行っている治療院に行き、じっくり90分やってもらった。その結果、残念ながら直後効果はありませんでした。そして今日の朝を向かえ、二つの意味で布団から起き上がるのが恐かった。もしも痛ければ、いつも自分が施術している鍼治療があまり効果がないこと、それに、今日仕事ができない事。そして…結果は、痛みは引いていました。楽に起きられ、、身を持って鍼の効果を実感し、仕事のほうもできました。仕事をすると痛みは増強しますが、早い回復で安心しました。また、クロスパルスの技術をコピーしました。

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急性腰痛で治療院へ

今日は人間ドックのほうで腹部エコーの予約を入れてあったので行って参りました。「異常なし」との太鼓判をいただいてまいりました。
…それで、本題ですが、一昨日の晩から腰がジワーとおもだるく、朝の動作開始時が一番痛い状態でした。
今日は、定休日ですので、腹部エコーの前のあいた時間に治療院に行き、鍼治療をしてもらいに行きました。
自分でできればいいのですが、腰の鍼は、人にやってもらわないと難しいです。
うちのやり方に少し近いパルス鍼ですので、その治療院を選びました。

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不安神経症頚肩こりの治療で改善

【鍼灸臨床生情報より】あちこちの精神科で改善しなかった不安神経症が頚肩こりの治療で改善した例…30才女…不安感を主訴に来院した。2年前突然人ゴミの中で不安におそわれた。それから一人では人の沢山いるところへ行けなくなった。不安神経症といわれいくつかの神経科でカウンセリングや投薬を受けたがいっこうに良くならない。…体を診ると天柱付近に強いこりがあったのでまずはこのこりを4回程(一ヶ月)治療してみた。するとそれだけで不安感が消失してしまった。そして一人でショッピングができるようになったと…この効果には驚いた

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