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正中神経ブロック

肘関節部で正中神経の全領域をブロックする方法です。患者の体位は仰臥位とし肘関節を伸展、前腕回外位とします。上腕骨内側上顆と外側上顆とを結ぶ線上で上腕動脈の拍動を触れる点よりやや尺側を刺入点とします。この部位では正中神経が非常に浅い位置にあり痩せた人では容易に触知できます。皮膚面に垂直に刺入します。放散痛がえられたら薬液を注入します。また、正中神経ブロックではこの方法の他に手関節部、撓側手根屈筋腱と長掌筋腱との間でブロックする方法もあります。

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正中神経

第5から第8頚神経から構成されています。上腕では内側上腕二頭筋溝部を上腕動脈と平行に下降し肘関節では上腕動脈とともに上腕二頭筋の内側を通過します。その後円回内筋の筋頭間に入り肘関節に知覚枝を出し前腕屈筋群へ運動枝を出します。ついで手関節部では手根管を通過し手掌に至ります。最終的には母指丘筋筋と母指から薬指の中央までの知覚を支配します。

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尺骨神経ブロック

患者の体位を仰臥位とし上腕内側で腋窩と肘のほぼ中点を刺入点とし、この部位では撓骨神経は正中神経と近接している為しばしば正中神経が同時にブロックされます。はじめに内側上腕二頭筋溝部の上腕動脈の拍動を触知します。この近辺を強く圧迫すると末梢とくに小指へ放散痛が得られます。上腕動脈の拍動が触れた部位を刺入点とし注射針をやや後方に向けて刺入していきます。小指への放散痛が得られたら局麻薬を注入していきます。

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尺骨神経

第7頚神経から第1胸神経からなります。この神経は正中神経と上腕動脈とともに内側上腕二頭筋溝を下降し内側上顆後面の尺骨神経溝を通過し前腕では尺骨動脈とともに途中で尺側手根屈筋と深指屈筋を支配しながら、その間を通り手掌に至ります。手掌では骨間筋や母指内転筋を支配し最終的には薬指中央より尺側の知覚を支配します。

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後骨間神経ブロック

撓骨神経が回外筋を貫いて前腕後面に出たところでブロックします。患者の姿位は肘関節伸展位で前腕回内とします。上腕骨外側上顆より二横指末梢で短撓側手根伸筋内側縁を刺入点とします。後骨間神経がブロックされれば前腕伸筋群がに運動麻痺が起きます。

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撓骨神経

第5から第8頚神経から構成されています。その後上腕骨後面から外側にかけ螺旋状にはしる撓骨神経溝を下降します。この撓骨神経溝で前腕後面に分布する後前腕皮神経が分枝します。撓骨神経は上腕外側に達すると外側筋間中隔を貫き上腕筋と腕撓骨筋との間で外側上顆の前を通り浅枝と深枝に分かれます。浅枝は前腕で腕撓骨筋内側面を前腕外側縁に沿って走り手背に向かい背側指神経となって終わります。深枝は回外筋を貫き前腕伸筋群を支配し(別名後骨間神経とも呼ばれます。)

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筋皮神経

第5から第7頚神経由来で外側神経束から分枝したのちすぐに横突起の高さで神経管鞘の外側にでます。その後烏口腕筋の中を通りついで上腕筋と上腕二頭筋との間を通ります。そしてその末梢枝は外側前腕皮神経として終わります。

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臨時休診のお知らせ

11月23日(木)は臨時に休ませていただきます。

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専門家のありがたいお言葉…。

成人病・生活習慣病・メタボリックシンドロームは,結局,食べ過ぎ病,運動不足病

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脊柱の並びの観察

アライメントの異常があった場合いろんな徒手療法があって正副手技があってもどせるといっている領域の人たちもいます。元に戻ればいいことです。アライメントはある日突然変異したわけではなく生活習慣とか動きの習慣とか姿勢の癖とかが作り出してアライメントの不正になるので解剖学的な並びが正常とすれば位置の異常があれば異常となるわけですが本人にとってはちょうどいい位置かもしれないですので不正があるイコール即異常というわけではなく症状との関連があるかですね、無理矢理脊柱だけを矯正するというようなことをしても下肢の状態とか足関節とか、そのへんからの影響がきているとするとすぐに戻ってしまうか無理に余計に痛みが出てしまうので、まずは観察する。リスティングという作業で評価するほどではなく単純な構造物ではなく椎間関節があって前縦靭帯とか後縦靭帯とか椎間円盤があってとか各種靭帯がありますので単純な一方向への移動がなく、一瞬の事故ではあるかもしれませんが椎体を中心として回旋が起きて右上がり左下がり前上がり後ろ上がりと
か複雑な形になってきますのでなかなか触診で見極めることは難しいと思うので、とりあえずひとつひとつの椎骨について相対的な位置関係がつかめればいい。それには可能であれば軽度前屈してもらって二回くらいなぜて大まかにアライメントをみる。脊柱に負荷をかけて症状の再現をみる。

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脊柱の徒手に入る前に…

高齢者が多いので所見を集める前に骨折がないかを考える。高齢女性の場合圧迫骨折を考える。特別強い刺激を受けたとかなくても発生してしまう。痛みの強さがうんと強いからとか弱いからとかでは判断がつかない。理学テスト等治療の現場で無理をして増悪してしまうということはあってはならない。症状は炎症が起こっているような関節のようになにをしても一日中痛い。楽になるというようなポジションが見つからず、座ってまるまっているのがいいという方もいるし、自発痛がずーとあるというケースがありますので、問診上で出てきた場合転んだしりもちをついたというようなことがなくても、背骨の周辺で限局して痛みがあってという場合には骨折の可能性を考えておいた方がいい。それがないことを確認して徒手検査等に入る。

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秋雨前線

秋雨前線の影響で東北東日本で風雨が強まってます。午前中は歯科医院に行き奥歯にかぶせてもらいました。二週間前に豆を食べてて歯がかけてしまい緊急に処置していただいた以来不自由でしたがゆっくり食事ができそうです。かけた部分は胃経という経絡(けいらく)がはしっています。

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驚異のHIV感染起源が特定される

やっぱりチンパンジーだった。感染拡大のとどまることを知らないHIV1その起源はカメルーンのチンパンジーだった。発見したのはアメリカのアラバマ大学等の研究チームで5月26日朝日新聞が報じた。従来からHIV1の起源はチンパンジーと考えられていたが研究チームは446のチンパンジーの糞をカメルーン南部の森林10箇所から採取しそこから感染ウイルスの遺伝子を分析した結果これまでみつかったサルエイズウイルスSIVの中でも最もHIVに近いウイルスがみつかった。これまでは血液の採取が難しいことから野生のチンパンジーの感染実体はつかめていなかったが今回は糞を研究することで従来の説が裏付けられた。今後のワクチン開発に期待が高まる。

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