脊柱の並びの観察
アライメントの異常があった場合いろんな徒手療法があって正副手技があってもどせるといっている領域の人たちもいます。元に戻ればいいことです。アライメントはある日突然変異したわけではなく生活習慣とか動きの習慣とか姿勢の癖とかが作り出してアライメントの不正になるので解剖学的な並びが正常とすれば位置の異常があれば異常となるわけですが本人にとってはちょうどいい位置かもしれないですので不正があるイコール即異常というわけではなく症状との関連があるかですね、無理矢理脊柱だけを矯正するというようなことをしても下肢の状態とか足関節とか、そのへんからの影響がきているとするとすぐに戻ってしまうか無理に余計に痛みが出てしまうので、まずは観察する。リスティングという作業で評価するほどではなく単純な構造物ではなく椎間関節があって前縦靭帯とか後縦靭帯とか椎間円盤があってとか各種靭帯がありますので単純な一方向への移動がなく、一瞬の事故ではあるかもしれませんが椎体を中心として回旋が起きて右上がり左下がり前上がり後ろ上がりと
か複雑な形になってきますのでなかなか触診で見極めることは難しいと思うので、とりあえずひとつひとつの椎骨について相対的な位置関係がつかめればいい。それには可能であれば軽度前屈してもらって二回くらいなぜて大まかにアライメントをみる。脊柱に負荷をかけて症状の再現をみる。
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