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アトピー性皮膚炎の一例

小児期からあるいは先天的な肺気虚にともなう衛気の低下により風熱の外邪の侵入を受けかゆみを伴い紅斑を呈する皮膚炎を生じ、さらに長期にわたる熱邪の侵入により津液が消耗し陰虚熱を生じ皮膚の乾燥と紅斑を生じる。
長期の罹病(久病)により於血を生じる。
風熱症、於血症に対して清熱の意味で曲池に雀啄、合谷、足三里、風池に置鍼。
活血化於を目的に三陰交、肺兪に置鍼10分。
肩背部の硬結に置鍼。2番鍼。

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大腿神経ブロック

大腿神経ブロックは鼠径部大腿前面の痛み(大腿神経痛)に対して行うブロックです。
第2~第4腰神経叢から構成されています。大腰筋とともに下行し鼠径部の筋裂孔を通って大腿三角にいたります。大腿三角より下方で縫工筋大腿四頭筋に筋枝を出します。皮枝としては大腿前面に分布する前皮枝および伏在神経などがあります。伏在神経は大腿動静脈とともに内転筋管を通過し失下内側にでます。そして鵞足付近で膝蓋下枝および内側下腿カ枝となって下腿内側や足背内側の皮膚を支配します。
神経ブロックの手技としては大腿神経の本管をブロックする方法とその分子である伏在神経をフブロックする方法があります。
大腿神経本管のブロックは、患者は仰臥位として鼠径靱帯と大腿動脈の拍動を確認します。刺入点は恥骨結合の上縁の高さで大腿動脈の拍動を示指で触知してその示指の外側という形でとります。注射針は25G直径0.5ミリ長さ2.5センチそれより眺めのものを用います。刺入店に垂直に刺入し鈍痛が得られるまで進めていきます。垂直で針を進めていく過程で放散痛が得られる前に大腿神経のすぐ上層にある腸腰筋筋膜を貫くという手ごたえがえられます。そこからさらにすすめていきまして放散痛が得られた場合大腿前面膝下腿足部の内側こういった部分に放散痛が得られます。この放散痛が得られたら針を固定して血の逆流がないことを確かめて局所麻酔薬を2~5ミリ程度ゆっくり注入していきます。このフ部分での大腿動脈までの深さ1~2.5センチ程度動脈を穿刺した時には少し針を抜いて外側に方向を変える。また放散痛がえられない時でも刺入方向を外側に変えてみるという方法を試してみます。しかし、この部位での局所麻酔薬の浸潤というのは期待できるので無理に放散痛を出さなくてもよいと考えられます。
分枝の伏在神経のブロックは伏在神経が通過する大腿骨内側下部の疼痛に対するブロックです。
ブロックする部位は膝内側上部下部足関節部です。
膝内側上部のブロックは仰臥位で大腿骨内側上顆よりやや上方縫工筋と薄筋の間の圧痛の著明なところを触診で探します。神経痛がない場合にも嫌な痛さのあるところです。25G2.5センチの注射針を皮膚に垂直に刺入し筋膜を貫き放散痛のえられるまでゆっくり針を進めていきます。大腿骨内側上顆のすぐ上ですのでそんなに深くは実際には入らないところですけれどもその部分で針の方向を変えたりして放散痛が得られるように探していきます。放散痛が得られましたら局所麻酔薬2~5ml程度注入していきます。もしここで放散痛が得られない場合その周辺の皮下に扇状に注射針を動かしながら局所麻酔薬を注入して広範囲に薬をばら撒いてくる方法をとります。
膝下部のブロックの方法は、膝蓋下枝ブロックという別名が付いています。膝蓋尖から平行に内側に引いた線と伏在静脈が交差する地点のやや後方で圧痛店の強いところを刺入点としてとります。伏在静脈と膝関節の内側の部分でよくみますと表層にわかりやすい静脈なので確認できると思います。膝蓋骨下縁の線ですと裂隙に近い尖になりますが直交する点より少し後側に注射針を入れていきます。皮膚に垂直に脛骨内側顆に向けて針を進めていきます。放散痛がえられたら局所麻酔薬を2~5ml注入します。このブロックは膝の痛みに用いられるのですが、膝関節部の神経支配は複雑ですので他の神経ブロックと併用しないとなかなか膝の痛みをとるのは難しいと考えられています。
足関節部のブロックの方法ですが、刺入点は内果の前上方で大伏在静脈の圧痛の強いところです。この部位ではこの神経は大伏在静脈と並行して走っているので、皮膚錠から確認できる血管が目安となります。注射針を皮膚に垂直に刺入し内果に当たるまで刺入していきます。内果に当たったところで局麻薬を浸潤注入していきます。なかなか放散痛を得られない部分なので薬液を広範囲にばら撒きます。
鍼への応用ですが鼠径部の神経ブロックの場合放散痛が得られない場合は通電を使ってもいい。膝の場合は、ピンポイントではなかなか難しいので前方から内側裂隙の部分で横刺して伏在神経を引っ掛け通電し膝のほうに放散するようなら膝蓋下枝にあたっているだろうし、下腿内側から足部に放散しているようなら伏在神経本館のほうに刺激がいっていると判断できます。

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閉鎖神経ブロック

閉鎖神経が支配する大腿内側の痛み股関節痛に対する除痛を目的に行う神経ブロックです。
閉鎖神経は第2~第4(第1~第4)腰神経から形成されます。その後腰神経叢を作りそこから分岐した閉鎖神経は大腰筋の前面を下行し骨盤の側面をさらに閉鎖動静脈とともに下行していきます。閉鎖孔の内側上方にある閉鎖管を通過してさらに下行します。閉鎖管を貫通して大腿内側に至り、まず内転筋群に運動枝を出します。そのご皮枝として大腿内側の皮膚を支配します。
ブロックの手技として第1の方法としては鼠径部の大腿動静脈付近から頭側にむけて10~20ミリの局所麻酔薬を大腿神経叢の広がりに沿った広範囲に薬をばら撒いていくということによって中枢側の腰神経叢も含めた広範囲をブロックする方法です。
第2の方法は骨盤の側壁を下行して閉鎖管を通過する部分でブロックする方法です。通常はこの2番目の方法が用いられるようです。患者の体位は仰臥位でブロックする側の下肢をやや外転させて行います。まず閉鎖管中枢側でブロックする場合ですが、刺入点は恥骨結節から1~2センチ下方から刺入していきます。皮膚に垂直になるように22G直径0.72ミリ長さ8センチあるいは23G直径0.65ミリ長さ6センチのブロック針を用います。まず皮下に局所浸潤麻酔を行いそして針を恥骨下肢に当てます。次に針を皮下まで引き上げて針の方向を外側でやや後上方にむけて恥骨上肢と平行になるように恥骨下肢の外縁から閉鎖管のほうへという形ですり抜けていくように進めていきます。皮膚から6センチくらい入っていきます。閉鎖管ということですから閉鎖孔の中をずーと入れていく形になります。閉鎖神経の場合なかなか放散痛が得られないことが多い。それくらいいれたところで局所麻酔薬を3~10ミリ程度注入していきます。放散痛が得られにくい場所なので効果判定は内転筋の麻痺で判断します。
この手技以外でも閉鎖管の出口手前の部分で神経をブロックする方法もあります。
このブロックの適応は大腿内側部の痛み、多いのは帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、股関節痛、大腿内側部の手術の局所麻酔としてつかう場合もあります。

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栄穴

身熱を司る。膝に水か溜まるのは熱があるので水が集まる。膝前面の痛みに内庭が有効。また、足の陽明経筋は足の2〜4指から始まるので外内庭、挟渓(きょうけい)も有効。股関節前面、顎関節症の一部にも。方前面には魚際等圧痛を探してみる。

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顔面神経麻痺と星状神経節ブロック

糖尿病とかによって免疫力が落ち単純ヘルペスウイルスにかかり顔面神経炎をおこし顔面神経麻痺になります。治療は抗ウイルス薬かステロイドで治療されています。ときに顔面神経麻痺に星状神経節ブロックをして血液循環を改善する目的で保険でやられていますがエビデンスは…

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シェーグレン症候群の鍼

涙液、唾液不足に涙腺、唾液腺を副交感神経支配をしている顔面神経、舌咽神経に、エイフウ、下関でパルス30ヘルツ。原発性や関節リウマチの続発性にもおこる。

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便秘

沢田の神門

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半身不随

中風でも左の方が治りやすいが右の方は治りにくい。左は気に属し右は血に属するからです。左は陽に属し右は陰に属するから治りにくいのです。

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手の三里の腕撓骨筋をはさんで反対側(沢田流孔 最)に灸。WHOの孔 最より尺沢より。

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臨時休暇のお知らせ

7月18日(水)〜7月19日(木)
休ませて頂きます。m(_ _)m

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