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めまい

前庭-頚反射、前庭-脊髄反射による筋緊張をとり左右のバランスを整える。
頚部への痛みのある鍼治療はめまいを増強させることがある。
後頚部の反応部位(硬結、圧痛)の起こりやすい部位は、天柱、風池、完骨、頭板状筋部(c2)、頚板状筋部(C6)です。
パルスは左右別々に閉鎖回路をつくり、軽度の筋収縮があり痛みを避けめまいを悪化させないようにする。
頚部は内出血しやすく体幹部に比べて過敏であるため強い刺激で刺鍼後に重だるい等の違和感を感じることが多い。そのため細い鍼(0.18〜0.20)を用いることが望ましい。
切皮時4㎜刺入される。刺入後約7〜10㎜で頚部の筋膜に達する。
筋膜は切皮後に最初に抵抗を感じるところです。
頚部の筋緊張が強い場合にはその部位で10〜15分の置鍼を行い抜鍼時鍼先直下の筋緊張が改善されているか確認しゆっくり抜鍼する。
頚部では急激に鍼を抜くと内出血が起きやすくなるので注意する。

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陰部神経ブロック

陰部神経ブロックとは、陰部の除痛に対して行われるブロックです。
このブロックは産科領域とくに無痛分娩で多用されているブロックですがペインクリニック領域で行われる機械は少ないです。その理由としては会陰部の痛みに対して除痛を試みる場合には仙骨硬膜外ブロックが簡便なので陰部神経にわざわざ当てずにそのもとの、仙骨硬膜外ブロックを現在用いられることが多いです。
陰部神経は第2~第4仙骨神経の前枝によって構成されています。梨状筋下口から出て坐骨棘と仙棘靭帯の内側を通過して肛門周囲の会陰筋(外肛門括約筋など)と外陰部の皮膚知覚を支配している神経です。
ブロックの方法は枕を殿部の前に置き腰部を高くする様な腹臥位をとります。坐骨結節を触診して坐骨結節を刺入点とします。坐骨結節部に局所麻酔をして、22G直径0.72ミリ長さ7センチくらいを用い坐骨結節めがけてあてて、その後坐骨結節の内腹側方向に(内側やや前方)坐骨結節に掠めるような形で数センチ刺入してここで局麻薬を5ml程度注入します。会陰部の感覚がなくなればブロックは成功したことになります。
適応は会陰部痛ですがペインクリニック領域でやる機械があるとすれば時疾患術後の痛み、腰部脊柱管狭窄症の馬尾障害で会陰部の灼熱感や痛みがある場合仙骨硬膜外ブロックを用いることが多いのですがそれで効果がない場合試してみる手段で用いることはあるかもしれません。
鍼灸治療で坐骨結節の内側に鍼を向けて鍼を打つというのは患者さんの下着などをかなりずり下げなければならないのでここから狙っていくということはなかなか難しいです。代わりに梨状筋下口から狙う手技がありますがそれを応用して位置関係は坐骨神経の下方から陰部神経は出てきますので1~2横指下げたところでさらに針先を内下方に向けるような形で、実際にはこのブロックの刺入点よりは仙骨に近いほうで3寸の鍼が用いられる。
神経ブロックでは、仙骨硬膜外という方法があるので陰部神経というのはあまり使わないのですが、鍼治療の場合は、硬膜外まで鍼をさせないので、末梢枝で狙っていく方法のほうが会陰部痛肛門部痛を訴える患者さんがいた場合にはこういった手技で対応する。

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坐骨神経領域のブロックの適応

坐骨神経領域の絞扼性神経障害、(ヘルニア、神経根障害の場合には硬膜外ブロックや神経根ブロックが用いられる)帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛あるいはCRP(反射性交感神経性萎縮症カウザルギー)末梢の血行障害による痛み(ASO閉塞性動脈硬化症 バージャー病 糖尿病による難治性潰瘍)

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外側足背皮神経ブロック(腓腹神経末梢枝)

腓骨の外側とアキレス腱とのほぼ中央、外顆後方の溝の部分で圧痛を探し出して刺入点を決めます。針を刺入し放散痛がえられれば薬を注入します。

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腓腹神経ブロック

腓腹神経は脛骨神経の枝である内側腓腹皮神経と総腓骨神経の枝である外側腓腹皮神経からの交通枝との結合からできる神経です。下腿の後面外側のところで合流しているわけですが、その後腓腹神経は外側足背皮神経と名前を変えて足背外側から第5指の知覚を支配します。
このブロックの手技ですが患者の体位は腹臥位として下腿中央の外側(経穴で飛陽よりやや下)あたりから神経が皮下に出てきます。この部位で圧痛を探して刺入点とします。局麻薬を2~5mlを皮下に浸潤させる形で注入します。

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中間足背皮神経ブロック

第4指5指の間を上行する形で足関節から上方8センチ弱あたりに刺入点を取ります。皮下に出てきていますので、神経痛がある場合には圧痛点を目安に神経が表層に出てくるところを見つけ出します。

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内側足背皮神経ブロック(浅腓骨神経の枝)

第2指第3指の間を下腿のほうに延長する形で線を引きます。骨間をたどって上方に上がっていきます。足関節より8センチ上位のところを刺入点とします。
この部分は内側足背皮神経が筋膜を貫いて皮下に出てくる部分で皮下に2~5ml程度浸潤させていきます。

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浅腓骨神経ブロック

浅腓骨神経は腓骨頚部から腓骨の外側を下行し腓骨筋郡を支配し、下腿の下半部で皮下に出ます。そして内側足背皮神経と中間足背皮神経に別れて足背に達し指先まで分布します。これらの指先にいたる枝を足背指神経といいます。
ブロックの手技ですが、まず浅腓骨神経自体をブロックする方法は、足関節より約10センチ5横指位腓骨の外側縁と脛骨の前縁を触知しこの2点間の中点を刺入点とします。この部位から腓骨の前縁に向けて刺入し局麻薬を2~5ml程度注入します。
もしここで神経痛の圧痛が出ていれば刺入点は見つけやすいが圧痛がない場合には部位の決定は難しい。

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深腓骨神経ブロック

深腓骨神経は、腓骨頚部で総腓骨神経と枝分かれしまして長指伸筋よりも深層部で下腿の前面を下行していきます。最終的には足関節部に向かって下行しこの時に足背動脈と平行し伸筋支帯の下をくぐり足背に出て内側枝と外側枝に分かれます。
ブロックの手技ですが患者の体位は仰臥位とし股関節を軽度屈曲させ内顆外側で下伸筋支帯直下で長母指伸筋腱と前脛骨筋腱を確認します。この二つの腱の間を刺入点とします。
皮膚に対して刺入し第1指、第2指に放散痛がえられれば局麻薬を2~5ml注入していきます。

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総腓骨神経ブロック

総腓骨神経ブロックとは、総腓骨神経領域の神経痛圧痛がみられる場合に行う神経ブロックです。
また、治療としてではなく、坐骨神経領域に生じた絞扼性神経障害の鑑別に用いられる場合もあります。
枝分かれする前の総腓骨神経の状態でブロックする方法は二つあります。
まず膝窩部でのブロックの方法ですが、この部位では、外側腓腹皮神経膝関節枝等総腓骨神経の支配領域をブロックすることができます。
患者を腹臥位とし、膝窩横紋より3センチ上方で大腿二頭筋腱の内側縁の圧痛の強い部分を刺入点とします。注射針は25G直径50ミリ長さ2.5センチ前後のものを用います。この部分から注射針を大腿二頭筋内側縁に沿って垂直に進め下腿前外側部足背外側部放散痛がえられればここで局麻薬2~5ml.注入します。もし、放散痛が得られない場合は注射針を内側外側に動かしながら扇状にその周辺に局麻薬を浸潤させます。下腿前外側、足背外側の感覚が消失したら、ブロックが成功したと考えていいと思います。
次に腓骨頭でのブロックですが、総腓骨神経は大腿二頭筋内側縁に沿って膝窩外側を斜めに下行し腓骨頭直下にいたります。そして腓骨頚部の外側を通り深腓骨神経と浅腓骨神経に分かれますが、この神経を腓骨頭の部分で枝分かれする手前のところでブロックしていきます。
ここでのブロックでは外側腓腹皮神経と、膝関節枝についてはブロックされません。
患者の体位は腹臥位として腓骨頭をまず確認します。腓骨頭直下の腓骨頚部で神経が指先で索状物として触れられることのできる圧痛部をみつけここを刺入点とします。
針先を腓骨に向かって垂直に進めると、長腓骨筋を貫いたところで腓骨頚部に当たります。ここで放散痛がえられれば局麻薬を注入していきます。もし放散痛が得られない場合でも刺入深度がそれほど深くありませんのでこの部分で扇状に局麻薬を浸潤させるような形でばら撒いていくというような方法がとられます。同じように下腿の外側足背外側領域に感覚の鈍麻がみられればブロックされていることになります。
鍼灸手技療法への応用ですが、膝窩の外側の部分が触診しやすく神経を見つけやすいです。膝窩での総腓骨神経の総腓骨神経パルスはよく使う手技です。
腓骨頭直下の場合は、膝窩ほど神経がはっきりと見つけやすい場所ではないので、腓骨頭のすぐ真下のあたりで鍼を刺入し、放散する響きや通電したときの筋の動きなどを確認して当たっているかどうかをみます。
末梢枝の場合は、圧痛が出ていると皮下に神経が出ているところが見つけやすいのですが、、圧痛がないとなかなか目安がとりにくくてしっかりと鍼灸の鍼などで当てるということは難しいです。絞扼性神経障害などで圧痛が出ている場合には比較的容易になります。

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神経ブロック療法は行っていません

このブログに神経ブロック療法について書いてありますので、2・3度、神経ブロックを行ってほしいとの問い合わせがありましたが、当院では神経ブロック療法は行っておりません。神経ブロック療法は医師のみが行えます。わたくしは鍼師、灸師、按摩マッサージ指圧師、薬剤師の資格のみですのでできません。神経ブロック療法は、鍼治療の効果を上げるために必要な知識で且つリスク回避に役立つと思いましてブログに投稿しメモとして使っています。よろしくお願い申しあげます。

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総腓骨神経とその分枝

総腓骨神経は大腿の後面下3分の1で脛骨神経と分岐した後膝窩の外側を大腿二頭筋腱とともに下行します。その途中膝窩部では外側腓腹皮神経を膝関節枝膝関節の知覚を支配する枝ですがそれを出していきます。
外側腓腹皮神経は下腿外側を下行し脛骨神経の分枝である内側腓腹皮神経と交通して腓腹神経となります。
腓腹神経は、下腿外側を下り、最終的には外側足背皮神経となります。
総腓骨神経の本管は、腓骨頭の直下で長腓骨筋の起始部を貫き浅腓骨神経と深腓骨神経に分岐します。
浅腓骨神経は、下腿外側の腓骨筋群に筋枝を出し、その後下腿の遠位部で皮神経となって皮下に出て内側及び中間背側皮神経として足背に分布します。
深腓骨神経は、下腿前面の下腿伸筋群に筋枝を出し、さらに足背の筋にも筋枝を出します。その後皮神経となって母指と示指の皮膚に分布します。

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今日もマッサージ

仕事のしすぎで指手首が痛いので、身体全体をほぐしに按摩に行きました。按摩は揉むので指圧とちがって刺激感が少ないですが、筋肉へのダメージが少ないので利用しています。
先生は腕よりも肩周りがこっているといってました。
指が痛いなら指、手首が痛いなら手首という治療法もそれはそれでいいとおもいます。その人自信の色々な治療法があってもいいですよネ。

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リウマチ初期手関節付近

握力と活動性は相関する。
治療目的は握力の回復、そして手関節の固定と指の機能維持、関節面に滑液がまわりこめるようにする。炎症と痛みであまり動かなくなり二次的に軟部組織の緊張により更に関節の動きが悪くなるので予防する。
屈筋群が優位になり総指伸筋(起始は外側上顆、停止は四本の指に分かれて各指の中節骨と末節骨底)が早期から機能低下が起こりやすい。タオル等を握ると総指伸筋に圧痛がでてきやすい。3指4指を背屈すると緊張する筋です。握力と手関節の固定に必要な筋です。総指伸筋をまず治療します。
中手骨につく前に4本の指に分かれる前に手背に総指伸筋腱が指を伸ばした時にぴんとはります。接触散鍼で骨間筋部を治療します。また、前腕の三焦経を治療する。指の動き、手首の固定、痛み等がとれます。

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ASO

フォンティーヌの分類で一度では、冷感しびれ感チアノーゼによる色調変化があるか。二度では歩いていて痛くなり、痛みの部位はふくらはぎでまれに大腿部臀部にもある。締め付けられるような痛みで、脊柱管凶作症では腰部から下肢にかけての放散痛で電撃様の痛みが走る。

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身体の為にマッサージ

外を歩くのは暑いので暫く大きなお風呂屋さんの中にあるボディケアとフットケアを受けていましたが、今日は雨で涼しいので、通いつけの治療院で按摩をしてもらいました。そこのやり方は親指で揉む方法で僕にはあっています。でも今日は最初のうちくすぐったかったです。久しぶりだからかもしれないですね。
ちょっと弱くて物足りない気がしますが、体調はよくなります。オオヘイな先生でもありません。

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