顔面神経麻痺の鍼灸按摩マッサージ
麻痺は膝神経節あたりでウイルスの再活性化を起こして起こります。
ウイルスの神経炎が起こって神経の変性が起きてきまして顔面神経管の中で神経の浮腫あるいは虚血がおこって生じます。
治療法は、ウイルス性の神経炎ということですから、抗ウイルス剤がまず用いられてなるべく神経の変性を予防します。
それとまた、神経の浮腫あるいは虚血が起こって神経の変性を起こしてきますのでこれを何とかしようということで強力な抗炎症薬のステロイドホルモンの投与が主になってきます。
浮腫、虚血、神経の変性の悪循環を絶つために循環改善、星状神経節ブロック、ビタミン剤や血行を良くするような薬の投与がされます。
鍼灸あんまマッサージ指圧では、麻痺になって何日カ目でこられる例とか、一週間くらいでこられる新鮮例に対する治療と1年あるいは半年以上麻痺になっていてこられる陳旧例があります。
新鮮例と陳旧例とでは治療の考え方あるいは治療法が変わってきます。
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