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2012年9月17日 (月)

腰痛

慢性腰痛は慢性トウ痛の中でも多い疾患です。
2006年にペインクリニックの服部先生が日本薬理学会誌に出された文献で「日本における慢性トウ痛保有率」(変換候補がない(^^;))18300人を対象にアンケートをとり慢性トウ痛保有者は2455名いました。(13.4%)
2445名の中のトウ痛部位は、腰部60%と圧倒的に多い。
日本の人口に換算しますと1000万人は慢性腰痛になります。

腰痛は病名ではなく症状の総称です。
腰痛の原因は多くの場合特定できません。
医師の診察や画像検査で痛みの原因が特定できる腰痛を得意的腰痛といいます。
腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管凶作症でそれぞれ4〜5%圧迫骨折が4%このほかブドウ球菌や結核菌などの感染による感染性脊椎炎や脊椎腫瘍や尿路結石や大動脈瘤など背骨いがいのものがあります。
これらを併せて15%これ以外の85%は様々な検査をしても特定できない非得意的腰痛です。
慢性的な腰痛や繰り返す腰痛のほとんどがこの非得意的腰痛です。
いわゆるぎっくり腰も厳密にどこの組織が傷ついたか診察でも画像検査でも断定できないため急性の非得意的腰痛に分類されます。

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