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2013年8月31日 (土)

T病院鍼灸部門での緑内障と鍼灸


T病院の鍼灸部門にかかっている女性34歳、結膜炎を起こしてステロイドの点眼をしたところ、ステロイド性緑内障(続発性開放隅角緑内障)となり、
緑内障による眼圧の上昇で30~40mmHgで眼窩周囲の痛みを訴えた。
レーザーや手術はリスクが高いため保存療法を継続担当医より鍼灸治療を勧められ点眼と鍼灸治療の併用でコントロールをT病院鍼灸部門で行った。

眼底の循環動態に影響を与え眼圧低下を認める文献もあり進行の防止現状維持のため点眼との併用を試みた。
治療部位は、文献等にある、こめかみのところにある太陽、四白、ゲカン、(これらは三叉神経顔面神経領域)
後頚部のつぼとして、天柱、風池、肩こりもあり肩井、肩外兪、
それから太陽小腸経のテンヨウより少し後ろのところ。(※1)
治療効果が出ましたので遠方で通院が難しく近隣の治療院にお願いしたそうです。

※1 眼の疾患、首から上の顔の疾患に、頸椎の2番3番の横突起の前にある上頚神経節(交感神経節)をT病院鍼灸部門では行っている。
頸椎の2番3番間の横突起の前に上頚神経節があり
乳様突起の直下に第二頸椎横突起があります。
患者さんには毎日もんでもらい、来院の際にはそこを施術している。

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