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2017年7月15日 (土)

眼精疲労と肩こり

目が疲れてくると焦点があわず視界がぼやけてきたり視力の低下がおこります。視力の調整機能が低下すると焦点をあわせようとするため姿勢を変えて画面を見ようとします。その結果頚部が前方にスライドしそのような姿勢を長時間続けていると頚部や肩の筋肉が必要以上に働かねばならないため筋緊張が起きてきます。VDT作業で眼精疲労を訴える場合ストレス等で交感神経緊張がおこりそれが筋緊張状態を促進し肩こりを増悪させ眼精疲労になります。肩こりは自覚症状ですが頸肩部を触診すると筋肉の緊張や圧痛が一定した部位にみられ東洋医学のツボと一致します。後頚部の天柱や風池や僧坊筋上部繊維の肩井や肩甲骨上角の肩外ユや肩甲骨内縁ののコウコウなどがあります。
VDT作業者には斜角筋の緊張と後頭下筋群の緊張が多い。です。頭蓋骨と頚部1・2番を支える奥にある筋肉で4つあります。大後頭直筋は第二頸椎のキョク突起から斜め上の上項線についています。小後頭直筋は大後頭直筋の内側にあります。上頭斜筋は第一頸椎横突起から上項線についています。下頭斜め筋は第二頸椎キョク突起から第一頸椎横突起についています。後頭下筋群は目を使うときに微妙に頭の位置を調節しています。目を上下に動かすと大後頭直筋が緊張します。目を左右に動かすと下頭斜筋が緊張します。後頭下筋群の周囲には神経が通っていて目の神経ともつながっています。小後頭神経大後頭神経が通っていて目の神経ともつながっています。後頭下筋群は第一頚神経後枝支配で三叉神経第一枝の眼神経と脊髄内でつながっています。後頭下筋群の緊張は目の奥の痛みや眼科疾患と関連があるのはこのためです。

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