フォト

ウェブ

無料ブログはココログ

カテゴリー「膝」の17件の投稿

2013年11月16日 (土)

膝を曲げる時に痛い

膝屈曲時に膝が痛い場合に膝窩筋という筋肉が悪い場合があります。
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)の下にありますので触ることはできません。

膝窩筋の鍼の仕方

膝窩筋は、起始は大腿骨外側顆で停止は脛骨上四分の一です。
表面から職札することはできませんので、膝窩筋のラインから脛骨に向けて深刺します。
大腿骨外側顆が確認しにくい時は、腓骨頭でもかまいません。

2013年10月24日 (木)

膝OA

膝の内側には東洋医学的には三陰経(肝経、脾経、腎経)という経絡が通っています。
肝経は、筋肉を司り腎経は骨を司り脾経肌肉を司ります。
膝に水がたまった状態は、気血両虚と肝腎両虚があります。
膝の障害部位の理学テストはたくさんありますので後にしますが、圧痛を探し鍼をする場合、お皿と大腿骨に圧をかけて痛い場合は下稜丘・下血海などが使えます。
内側側副靱帯の圧痛を調べるときは靱帯とその付着部の3点を確認し鍼はお皿のほうから膝裏に向かって30度の角度で刺入します。
鵞足部は陰稜泉と頸骨粗面との中間にありますので鍼をして筋肉の緊張をゆるめてあげます。
鍼で筋肉の緊張を緩めると筋肉のパフォーマンスが5%あがります。
これは、あんまでも同じ事ですが鍼と違って、あんまはデータをとれないのでエビデンスは今はありませんが結果は感じられます。

2008年4月22日 (火)

リウマチ(膝)

RAのお客さんの膝の場合膝窩部の腫脹の有無が大事になってきます。
膝の下のふくらはぎが腫れて歩けないとか(ベーカー嚢腫※1)、そのようなときに下肢のむくみや冷えなど循環障害がみられることが多いです。
膝OAは関節の内側裂隙の圧痛や腫れが見られることが多いですがRAの場合はX脚になることが多いです。
この原因としては、外反足や偏平足など足関節や足の指の変形脛骨後方亜脱臼により膝への重心への不具合が生じるためX脚になりやすいと考えられています。
ひどいRAのお客さんの場合X脚になったりとかあるいはベーカー嚢腫によって起こる下肢のむくみや循環障害が認められますけれども、まずは、初期から早期の治療は鎮痛と拘縮の予防を目的に行い、進行期から晩期にかけては鎮痛や拘縮の予防以外に筋力と関節窩道域の改善保持を目的に治療を行います。
特にRAのお客さんの外側裂隙下部に滑膜ひだが触知されることが多いです。
これは、歩行時にロッキングを伴い外側裂隙下部に単刺で刺激を加えます。
また、X脚になると下肢後側のハムストリングや下腿三頭筋の緊張が認められてきます。
膝窩筋や足底筋の筋緊張も強くなり、膝の裏の違和感やツッパリ感を訴えることが多いです。
したがって初期から早期にかけてのこれらの治療が必要だと思います。
膝窩筋は、膝を痛めたお客さんが二次的に筋内圧、コンパートメント上昇が起きて膝を伸ばすときに突っ張り感があると訴えたり膝を曲げたときにずーんと痛みを訴えたりするのが特徴です。
スポーツ障害では報告されていましたけれども、RAのお客さんで熱感腫脹があって滑膜の増殖等を起こしてくると膝窩筋のコンパートメント症候群が起こってきやすいです。
この場合の鍼治療は、膝窩筋の触診は膝を軽く屈曲して、他動的に下腿を外旋すると膝窩筋の緊張が確認できます。
RAのお客さんに膝窩筋の圧痛が認められてマッサージなどの手技療法でも膝関節の屈曲時痛が緩和できることから二次的に起こる膝関節の膝窩筋のコンパートメント内圧が関与していると考えられているということです。
ですから、膝を軽く曲げたときに痛みを訴える場合には膝窩筋へのアプローチが必要です。
初期から早期にかけては、膝の屈筋群、大腿のハムストリングの場合ツボでは承扶、いん門、下腿三頭筋ツボでは承筋、承山の圧痛緊張部に置鍼しまして大腿四頭筋の緊張部圧痛部に置鍼ツボでは、膝上6寸の伏兎、血海、膝上7寸ほどの風市、膝上2寸のリョウキュウ、このような場所に圧痛が認められやすいので置鍼をします。
それから、膝関節の圧痛部、内足関節裂隙、膝窩部などに置鍼をしていきます。
治療目的としましては、伸展制限がありますので運動時痛の除去と筋の過緊張を取り除くことを行います。
早期から進行期では、鎮痛と拘縮を予防するために下腿の圧痛部緊張部に置鍼ということで陽稜泉、足の三里、陰稜泉などに治療を行います。
筋力とROMの維持改善を目的として、自動運動と膝伸筋群の等尺性筋力訓練を指導するといいです。
薬の服薬に比べ鍼は直後効果が得られやすいので自宅での運動や訓練のモチベーションが高まりやすいです。
鍼で痛みが軽くなったところで筋力訓練をしたりしてお客さんのQOLを高めていくことです。
進行期から晩期にかけては、痛みが強くない場合には、膝関節のマニュピレーション(牽引)を行ってもいいと思います。
晩期の場合、もう熱感と腫脹がひどくないので治療後の強めの拘縮予防の他動運動が大切です。
RAのお客さんの初期は炎症性疼痛を緩和軽減しようとして無意識に膝を軽く曲げてしまうので、屈筋群大腿に治療を行っていきます。
早期では、関節の癒着拘縮性屈曲胃をし、進行期になりますと、関節の軟骨骨の破壊変形による伸展障害屈曲拘縮脛骨後方亜脱臼がおきてきて鎮痛と拘縮を予防しながら筋力と稼動域の維持改善が重要です。
晩期になってきますと大腿四頭筋の萎縮筋力低下を伴う屈曲拘縮が起こってきますからなるべく関節を動かして二次的に起こる緊張や拘縮の予防をはかっていくということが大切です。

※1【ベーカー嚢腫】
William Morrant B.(1839‐1896,外科,英).膝窩部に膨隆した滑液嚢腫の総称.膝窩部には多数の滑液包があるが,腓腹筋内側頭の下方または半膜様筋腱周囲にある滑液包に,滲出液が貯留して形成されることが多い.滑液包そのものの炎症による滲出液と,関節腔と交通しているためにもれ出てきた関節液があり,後者の場合は膝関節疾患に合併することが多い.治療は,穿刺,吸引,ステロイド注入などの保存的療法が無効の場合は,手術的に摘出が必要となる。

2007年4月21日 (土)

成長期

オスグッドシュラッター病のことかもしれませんが、とにかく、腱の付着部に炎症は起きやすく、時には剥離骨折を起こしている場合もある。通常局所には触れず癒着を防ぐための軽い皮膚表面の軽擦にとどめる。付着部につながる筋を緩めるようなマッサージやパルス鍼を行う。それ以外では拮抗筋の抵抗運動やストレッチを行う。

2006年6月 6日 (火)

変形性膝関節症等の場合

長時間の正座や歩行階段昇降は避け、下りはエレベーター等を利用。体重が3キロ増加すれば膝には9キロ負担がかかる。体重増に注意、杖使用、急性痛でなければ暖める。ぬる目の入浴効果的。関節に負担かけず周囲筋強化の為水中ウォーキングは膝の屈曲拘縮予防の大腿四頭筋訓練に効果的。

2006年2月14日 (火)

マックマレーテスト増強

内側半月板をテストするには下腿を外旋して膝・股関節を伸展させるが内反を加える。外側半月板テストは内旋に外反を加えて行う。最大窟曲〜90度では半月板後部の損傷。90度〜0度では中〜前の損傷と推定。

2005年11月 8日 (火)

膝蓋靭帯炎の鍼治療

大腿四頭筋伸展テストでわかる。大腿四頭筋のストレッチをよく行い伸展性を高める。練習の中止。運動後の膝蓋靭帯、大腿四頭筋のアイスマッサージ。内側広筋・外側広筋に刺鍼して1ヘルツ15分。運動前はストレッチとマッサージ。

2005年11月 4日 (金)

膝OA諸説…

軟骨の変性破壊によって二次性の滑膜炎がおこって痛みがおこる。軟骨カコツリョウの微小骨折。五十肩の原因でも言われていたことがありますが骨内圧、骨髄内圧が痛みの原因。骨髄が露出したことが痛みの原因。骨キョク形成が痛みの原因。半月板の変性断裂から二次性の滑膜炎や関節包炎。滑膜炎、靭帯腱の付着部炎(ガ足部炎…)色々痛みの機序がある。

2005年9月16日 (金)

ジャンパー膝 付けたし

膝蓋靭帯そのものが痛い場合には、内膝眼、外膝眼に鍼を刺し50〜100ヘルツをする。筋を収縮させるというより、そこに刺激感をあたえる通電がメインとなる。

2005年9月13日 (火)

ジャンパー膝

膝蓋骨の真下と膝蓋靭帯の脛骨付着部に圧痛がある。大腿四頭筋の緊張短縮がある人もおこる。大腿四頭筋伸展テストで膝蓋靭帯に痛みが出る。治療は大腿四頭筋のストレッチ、練習の中止、エアロバイク、練習前はストレッチとマッサージ練習後はアイシング。内側広筋外側広筋に鍼を刺して1ヘルツ15分行う。